住宅ローン完全ガイド|審査の流れ・頭金・やってはいけないこと・安心して返す方法

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住宅ローン完全ガイド|審査の流れ・頭金・やってはいけないこと・安心して返す方法

住宅ローンは情報がいろいろなところに分かれていて全体像をつかみにくいと感じる方が多いため、家を建てたいと思っても「まず何をすればいいのか」「どのタイミングでどんな準備が必要なのか」が分からず不安になることもあるでしょう。
大切なことは流れを順番に理解して自分に合ったやり方を見つけることです。
そこで今回の記事では審査の流れや必要なお金、審査を通過した後に気をつけたいこと、そして毎月の返済額をどう決めれば安心できるかを分かりやすく順を追って解説します。
新築を考えている方がどの段階でも理解しやすいように「落ちない」「迷わない」「苦しくならない」という3つの視点で整理しましたので是非最後までご覧ください。

Contents

本記事で解決できること一覧

まず最初に本記事で解決できることをご紹介します。

・住宅ローン審査の3段階の違いとそれぞれで注意するポイント
・審査に通った後に絶対にしてはいけないこと
・事前審査の申し込み方(上限で出す方法)や複数の銀行に同時に出すリスク
・頭金(自己資金)が必要かどうかが分かり、現実的にいくら用意すればいいのかの目安
・毎月の返済額をどうやって決めれば無理がないかについて

住宅ローン

住宅ローンの基本|他のローンとの違い

住宅ローンは家を建てたり買ったりするために利用する特別なローンです。
返済期間が長く、金利(借りるときの利息)が低く設定されています。
銀行は家や土地を担保にして、お客様の返済できる能力(年齢・勤務先・勤続年数・年収・他の借入状況など)を見て判断します。

住宅ローンの特徴

・返済期間が長い(最長で50年)
・金利が低い
・家や土地が担保になる

だからこそ、「生活を維持しながら最後まで返せる金額」を先に夫婦で話し合い決めておくことがとても大切です。
例えば、毎月の食費や教育費、車の維持費などをきちんと残したうえで、無理なく払える金額を把握しておくと安心です。家を建てるのはゴールではなく、その後の暮らしを支えるためのスタートラインと考えておきましょう。

住宅ローン

金利の種類(固定金利と変動金利)

固定金利:設定した期間が終了するまで金利が変わらない。支出の見通しが立てやすい。
変動金利:途中で金利が変わる可能性がある。最初は金利が低いため返済が軽くなる。

どちらが正しいというより「家計の安定度」「今後の収入の見込み」「安心感」を考えて選びましょう。
例えば、収入が安定していて毎月の支出を確実に管理したい方には固定金利が安心ですし、今後収入が増える見込みがあり、最初の返済を軽くしておきたい方には変動金利が向いています。自身のライフスタイルや将来の見通しに合わせて選ぶことが大切です。

固定と変動

返済比率と完済年齢

返済比率とは年収に対してローン返済が何%になるかの割合のことです。
銀行は上限を設けていますが、その上限を基準にするのではなく、実生活に余裕を残す程度にすることが大切です。
例えば、年収400万円の方なら返済比率は35%程度が上限とされますが、35%では毎月の支払いが11万円台になるため実際の生活は厳しくなってしまうでしょう。
教育費や老後の貯金も考えると、27%〜28%程度に抑えておくと安心です。
完済年齢とはローンを完済できる年齢の上限のことです。定年退職後も返済が続くと、その後の人生の負担になるため、60代前半までに終わるよう計画することをおすすめします。

ローン返済

住宅ローンの審査は3段階

住宅ローンには3つの審査があります。どれも金融機関が「本当に最後まで返していけるか」を確認するために行われています。
ここからは、それぞれの審査がどんな内容でどのような点に気をつければ良いのかを順番に解説していきます。

事前審査

・年収や勤続年数、今の借入状況などを確認する
・必要書類:源泉徴収票、本人確認書類、住民票など

この結果が家づくりの資金計画や間取りを考える基準になります。
ここで審査が承認されると「このくらいの家なら買える」という目安が分かり、土地探しや間取りを検討する際の指針になります。逆にここで希望額に届かない場合はプランを見直すタイミングにもなります。

事前審査

本審査

・事前審査の内容を詳しくチェック
・物件情報や返済計画も細かく確認される

事前審査に通っていて状況に変化がなければ基本的に問題なく通過することができます。
本審査では「この物件で本当に返済していけるのか」を銀行がじっくり見ていきます。間取りや見積もりが固まった段階での審査となるため、数字に誤りや大きな出費の変更があると影響を受けることもあります。
逆に言えば、計画通りに進んでいれば安心して通過できる段階です。

審査

実行前審査

・融資実行の直前に行われる最終チェック
・直前の延滞、新しい借入、転職、大きな出金は否決の原因に

ここで問題があると計画が止まってしまうため、特に注意が必要です。
例えば、家具や家電を先にローンで購入してしまったり、転職して収入が一時的に減ってしまうと銀行は返済能力に不安を感じて融資を取り消すことがあります。
家が完成していても引渡しができないという最悪の事態につながるため、この時期は特に慎重に過ごすことが重要です。

審査

審査ごとの注意点チェックリスト

・申告と書類の内容を一致させる
・新しいローンやリース契約はしない
・転職や雇用形態の変更は避ける
・預金の大きな移動は理由を説明できるようにしておく
・クレジットカードの利用状況はできるだけ一定に保つようにする
・どうしても生活の変化がある場合は、必ず事前に担当者へ相談する

チェックリスト

審査通過後にやってはいけないこと

審査に通ったからといって安心してこれまでと違った行動をすると危険です。ここでの失敗は全てをやり直すことになりかねません。
ここからは、審査通過後に特に注意すべき行動や避けたいポイントを具体的に見ていきましょう。

新しい借入やリース契約

車のリース、スマホの分割払い、家電のローンなどは全て新しい借金として扱われます。融資実行までは避けましょう。
例えば「家具をローンで購入しただけだから大丈夫」と思っても銀行から見ると新しい負債と判断されてしまいます。大きな出費は必ず融資実行後に行うようにし、どうしても必要な支払いがある場合は、先に担当者へ相談しておくと安心です。

借入

クレジットカードの使いすぎや延滞

カードは一括払いでも「まだ払っていないお金」として見られます。利用は控えめにして、引き落とし遅れは絶対に避けましょう。新しいカードを作るのもNGです。
また、普段より大きな金額をカードで使うと銀行からは一時的に借入が増えたと判断されることもあります。生活費程度の利用なら問題ありませんが、家電や旅行など高額な買い物は控え、どうしても必要な場合は現金払いにする方が安心です。

クレジットカード

転職や大きな部署異動

勤続年数が短くなったり収入が変わると審査に響いてしまいます。特に転職や大きな部署異動は、安定した返済能力があるかどうかを銀行が疑う要因になります。
やむを得ないときは、必ず先に担当者に相談し、状況を正直に説明して理解を得ることができるようにしておきましょう。

転職

預金の大きな出金や名義変更

大きなお金の動きがあると、その理由を聞かれることがあります。領収書や振込記録などを準備して説明できるようにしておきましょう。
例えば、車を現金で購入したり、親族にまとまったお金を振り込んだ場合などは銀行から確認を求められることがあります。そのときにきちんと説明できれば問題はありませんが、証拠がなければ不安要素と見られてしまうこともあるため注意が必要です。

お金

迷ったら先に相談

「◯月に大きな支払いがあります。審査に影響しますか?」と金融機関に伝えるだけで金融機関にとっての不安要素ではなくなります。金融機関はお客様からのこうした報告を前向きに受け止め、状況に応じた対応策を一緒に考えてくれるので不安を抱え込まずに確認しておくことが大切です。
ちょっとしたことでも早めに相談しておくことで思わぬトラブルを防げます。

銀行の窓口

事前審査のベストなタイミングと出し方

住宅ローンを進めるうえで最初の関門となるのが事前審査です。
ここでは「いつ申し込むのが良いのか」「どのように出すのが安心なのか」を分かりやすく解説していきます。

出すタイミング

信頼できる住宅会社を見つけてから出すのがおすすめです。展示場で強く勧められることもありますが、「この会社は任せられる」と思えないなら無理に申し込む必要はありません。
焦らず、自分たちのペースで準備を進めましょう。

タイミング

複数の銀行に同時に出さない

短期間に3社以上出すと「なぜこんなに出しているのだろう」と金融機関から不安に思われることがあります。その結果、本来なら通るはずの審査でも厳しく見られる可能性があります。
申し込み先は信頼できる銀行を1〜2社に絞り、計画的に選ぶことが大切です。

銀行

上限額で出すメリット

最初に上限額で審査を通しておけば、後から予算を増やすときに再審査を避けられることがあります。ただし、上限額いっぱいで借りるのではなく、あくまで「安全な返済額」を基準に計画してください。
例えば、上限が3000万円と出たとしても、そのまま借りるのではなく、自分たちの生活費や教育費、老後の貯蓄を考えたうえで2500万円程度に抑える、といった工夫が大切です。

メリット

ネットで自分で出す場合の注意

入力ミスや書類の不足で時間がかかることがあります。迷ったら空欄にせず、備考に説明を書くか、住宅会社に確認しましょう。
例えば、住所や勤務先の入力に少しでも不安があると再提出を求められて手続きが遅れることがあります。事前に住宅会社へ相談すれば、正しい書き方や必要な書類を教えてもらえるのでスムーズに進められます。

注意点

頭金はいくら必要?ゼロでも進められる?

頭金がないと住宅ローンが通らないわけではありません。ただし全く必要ないわけでもないので場面ごとに理解しましょう。
ここからは、審査に関係するケースや契約時に必要になるお金、頭金を入れることで得られるメリットについて具体的に見ていきます。

審査と頭金の関係

頭金の有無が直接審査に影響しない金融機関もあります。ただし、金利優遇や総予算の調整では頭金があると有利になることもあります。
例えば、頭金を1割入れると金利が少し下がるキャンペーンを利用できたり、借入額を減らせるため毎月の返済に余裕が生まれるケースもあります。
生活資金を確保しながら、無理のない範囲で頭金を準備すると安心です。

頭金

手付金の目安

土地や建売住宅を買う場合は契約時に手付金が必要です。10万〜30万円程度で済むこともありますが、物件や契約条件によってはもっと高額になることもあります。
手付金は購入の意思を示す大切なお金なので契約書や領収書は必ず保管し、後で代金に充当される流れも確認しておきましょう。

手付金

見落としがちな出費

カーテン、照明、家電、引越し費用、地鎮祭や上棟式の費用などは住宅ローンに含められないことがあります。特に引越し後に必要になる家具や家電、またカーテンや照明といった生活に欠かせないものは、すぐに現金で支払えるように考えておくと良いでしょう。
これらを見落とすと入居直後に慌ててしまうこともあるので事前にリストアップして資金計画に入れておくことをおすすめします。

費用

頭金のメリットと注意

先ほどお伝えしましたように、頭金があると金利優遇を受けられることがあります。
例えば、1割ほど頭金を用意すると、金利が下がって総返済額を減らせることもあります。ただし、貯金を使いすぎて入居後に生活費が足りなくならないように注意が必要です。
毎月の生活費や教育費、急な出費にも対応できる余裕を優先して考えることが大切です。

メリットと注意点

無理なく返す計画づくり

「借りられる額」より「無理なく返せる額」を重視しましょう。
ここからは、無理のない返済計画を立てるための具体的な考え方を順番に解説していきます。

計画

返済比率の目安

金融機関の設定する返済比率の上限いっぱいまで借りてしまうと生活がとても苦しくなってしまいます。教育費や生活費を考え、余裕を持った返済額にすることを忘れてはいけません。

総予算の考え方

総予算=建物代(消費税込み)+土地代+諸費用+その他費用。予算の中には、外構工事やインテリアなど後から増えやすい費用も含めて考えておきましょう。
例えばエアコンやカーテン、引越し費用なども加わると当初の予定より数十万円単位で増えることがあります。
最初から余裕を持たせた予算計画を立てると安心です。

毎月の返済額を決める方法

通信費や保険、車の維持費などの固定費に加えて、外食や旅行など家族の楽しみも計算に入れて返済額を決めましょう。
例えば、月に一度の外食や年に一度の旅行など、日常の楽しみがなくなってしまうと家を持つ喜びが半減します。家を建てて生活が窮屈になるのは本末転倒です。
無理なく続けられる返済計画を立てることが長い目で見て安心できる暮らしにつながります。

収入合算・ペアローンの注意点

夫婦で収入を合算すれば借入できる額は増えますが、片方が働けなくなったときのリスクも高くなります。できれば片方の収入だけでも返せる金額に設定すると安心です。
特に子育てや転職、病気などで一時的に収入が減る可能性もあるため、安全ラインをしっかり意識して夫婦で決めておきましょう。
ボーナス併用払いは将来の勤務条件や景気の変化で返せなくなる危険があるので選択しないことをお勧めします。

引渡しまでのタイムラインとチェックリスト

ここでは、家づくりを進める際に「どの月に何を準備すればよいのか」を分かりやすく整理してご紹介します。
事前審査から引渡しまでの約10ヶ月間を時系列でまとめて確認しましょう。

月ごとのやること

【0か月】事前審査の準備(収入証明・本人確認・借入状況の整理)
ここでしっかり準備しておくと後の流れがスムーズになります。

【1〜3か月】本審査の準備(間取りや見積を固め、必要書類を揃える)
家の計画を具体化する時期で、資金と設計を合わせる大事な段階です。

【4〜6か月】着工〜上棟(新しい借金はせず、出費は計画内で抑える)
建築が進む時期なので追加費用の可能性もありますが冷静に管理しましょう。

【7〜9か月】竣工前(火災保険・引越し・インテリアの手配)
生活に直結する準備を整える時期です。忘れ物がないようリスト化すると安心です。

【引渡し前】実行前審査(預金や勤務先に変化があれば事前に説明)
最後のチェックなので、変化があるときは隠さず伝えておくことが重要です。

チェックリスト

注意しておきたいこと

税金の支払い遅れや車検費用など、忘れてしまいがちな支出が審査に影響することがあります。前もってカレンダーで管理しましょう。特に自動車税や固定資産税、保険料の年払いなどは支払期日をうっかり忘れると延滞扱いとなり、信用情報に影響する可能性があります。
少額でも延滞履歴が残るとローン実行が止まることがあるため、日ごろから家計簿アプリやリマインダーを活用し、計画的に支払える仕組みを作っておくと安心です。

注意点

よくある質問(FAQ)

ここでは、新築を計画している方が住宅ローンについてよく不安に思う点を分かりやすくまとめました。

よくある質問

Q.クレジットカードの一括払いは大丈夫?

一括払いは分割ではありませんが、引き落とし前の残高は借入と見られることがあります。特に数十万円以上の高額利用は金融機関から負債と判断されやすいため注意が必要です。
できるだけ日常の生活費程度にとどめ、家具や旅行など大きな出費は避けましょう。

Q.家具や家電はいつ買うのがいい?

ローン実行後なら大丈夫です。前倒しで買う場合は現金払いにしましょう。
例えば、冷蔵庫や洗濯機など引越し直後に必要になる家電はローン実行前に購入すると審査に影響する可能性があるため注意が必要です。
どうしても先に準備したい場合は、必ず金融機関に相談してから行動するようにしてください。

Q.ボーナス併用払いは使っていい?

収入が安定している公務員以外はできるだけ避けた方が安全です。ボーナスは景気や勤務条件によって変動しやすいため、将来の計画が狂う原因になりかねません。
将来の変化に備えて、普段の給与収入だけで返済できる金額で計画を立てるようにしましょう。

Q.審査後に転職が決まったら?

必ず金融機関に相談してください。勤務条件や雇用契約の資料を用意して説明できるようにし、必要に応じて返済スケジュールを見直すことがあります。転職の理由や今後の収入見込みを正直に伝えることで金融機関も適切な判断をしてくれます。
しかし、審査後に転職をしてしまうと再審査、もしくは融資不可となるケースがほとんどです。

Q. 事前審査と本審査で金額が変わるのはなぜ?

物件情報や見積もりがより具体的になることで金融機関の最終判断が変わる場合があります。事前審査はあくまで仮のチェック、本審査は実際の物件内容を含めた本格的なチェックだと考えると分かりやすいです。

まとめ【安心して家づくりを進めるために】

住宅ローンは長く続く暮らしの基盤です。
審査の流れを理解し、審査通過後の行動に注意し、無理のない返済ラインを決めておくことがとても重要になります。また、日常の小さな行動や支払いの管理が審査の結果に影響することを覚えておきましょう。
例えば、税金や公共料金の支払いを期限内に済ませる、収入の変化があるときは必ず早めに相談するなどの習慣が、最終的に「建ててよかった」と思える家づくりにつながります。

今日からできる3つのこと

①家計を整理して「毎月どれくらいなら返せるか」を書き出す
②クレジットカードの利用を見直し、遅れゼロを徹底する
③予定の変化は必ず金融機関に相談する

家づくりは建てて終わりではありません。資金や設計、将来の暮らしまで安心できる住まいを持つために住宅会社の担当者と一緒に考えていきます。
そのためにまずは信頼できる住宅会社を見つけること、そして、二人三脚で幸せのマイホームを実現しましょう。

新築の前に立つ夫婦

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代表 新木正明

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代表 新木正明

伸和建設株式会社 代表取締役社長 新木 正明
創業 昭和33年地元東三河の公共工事を担ってきました。
また戸建て住宅の建築、リフォーム、リノベーションなどの施工実績も多くさせていただいております。
通常のリフォームだけを取り扱っている業者とは違い、注文建築もご依頼がお受けできる会社として現在運営しております。そのため、他社と違ったきめ細かな、またお客様のニーズに合ったアドバイスなども可能かと思われます。

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